non-thinkingの日記

無心の境地を目指してます😅

本当に私が体験した不思議な出来事(2)ー軍服を着た人ー

これも東京の杉並第4小学校にいたときの出来事です。何年生のときか忘れましたが、少なくとも小学校1年と6年のときは北海道にいたので、それ以外の学年だと思います。


学校から一人で帰宅する途中で、時刻はまだ明るい時間帯だったと思います。お昼の給食でどうにも苦手な食べ物があったので、こっそり紙か何かに包んでカバンに入れて、持って帰った日でした(当時は給食は全部食べないと怒られたので)。


帰り道の途中で、道路わきにそれを捨ててしまおうとしてかがんで、何気なくふと顔を上げると、歩道の先に一人の軍服を着た男の人がこっちをじっと見て立っていました。その道は住宅街で、道路はもちろん舗装されており、道の両側には住宅が立ち並んでいたと思います。そんな中で、突然場違いな軍服姿の男性が立っていたので(30mくらい先だったように思います)、子供ながら何かこわい気持がして、いつもはその道を行くのですが、引き返して違う道を通って家に帰った記憶があります。


その軍服の男の人は、今ならコスプレおじさんかということも考えられますが、当時は今から50年くらいも前なので、さすがにそれは考え難いと思います。給食の食べ残しを持ち帰って帰る途中で捨てようとしたことで罪悪感があって幻を見た可能性もありますが、そもそもなんで軍服を着た軍人が出てきたのかあまり納得はし難いような気がしてます(例えば先生や親であればわかりますが)。


結局、違う道を通って帰ったので、あの軍服を着た男の人は一体なんで道路に立ってこっちを凝視していたのか、その後どうなったのか、今も不思議に思っています。


もし本当にいわゆる霊だったとすれば、私の住んでいた高円寺は中野にも近く、中野といえば戦時中は陸軍中野学校があったところなので、何か軍人の霊と関係があったのかな、あるいは戦争では東京大空襲で大勢の人が死んだのでその霊かな(でもそれなら軍人でなくて一般市民でもいいのですが)、などと考えてみたりします。もちろん当時小学生だった自分は戦争や陸軍中野学校東京大空襲のことなど知りませんでした(そもそも北海道から転校して行ったので東京に馴染みはありません)。今でも何か不思議に思う出来事です。